府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
まず、ポピュレーションアプローチということで、1点目なんですが、対象者を限定しないアプローチ方法で、広く市民にフレイル予防の普及啓発を行うことを考えておりまして、個別教室に行かなくても自宅で体操、ウオーキングなど、気軽にできるアプリ、DVD、ユーチューブなどの活用も入れながら、スポーツや幅広い健康づくりに取り組んでいっている状況でございます。
まず、ポピュレーションアプローチということで、1点目なんですが、対象者を限定しないアプローチ方法で、広く市民にフレイル予防の普及啓発を行うことを考えておりまして、個別教室に行かなくても自宅で体操、ウオーキングなど、気軽にできるアプリ、DVD、ユーチューブなどの活用も入れながら、スポーツや幅広い健康づくりに取り組んでいっている状況でございます。
○介護保険課長(山路英利君) フレイルプログラムの中のポピュレーションという表現をしておりますけれども、ポピュレーションアプローチのことで、アプローチ方法の意味合いでございまして、個別教室はハイリスクアプローチということで対象者を限定したアプローチ方法を行うものですが、ポピュレーションは対象者を限定しないアプローチ方法で、広く市民にフレイル予防の普及啓発などを行うことを考えておりまして、フレイル予防
この施設は、全国にも例を見ないドローンに特化したファブラボであり、ドローンの操縦体験であるとか、ドローン組み立てワークショップを通じた普及啓発であるとか、ドローンファンを集めた操縦練習や情報交換など、活発に活動を行っているところでございます。
いろいろ話せば長くなるので,途中は省きますが,いろんな意見を聞きましたけれども,専業農家では安定した生活ができないと,後継者を見つけることもできない,育てることができないというふうなことの中で,地産地消を進める施策が必要ではないかという思いから,地産地消ひろしまそだちの活動は承知しておりますが,それ以上に,例えばマスコミ等に地元産の消費を促すような報道とか,各種団体・企業等で社員・取引先・関連会社等に普及啓発
議員御提案の既存住宅の改修への補助制度については,現在,国が実施しているところであり,本市としては,こうした国の制度の活用を促すこと等を通じて,省エネルギー性能の高い住宅の普及啓発に努めていきたいと考えています。 次に,再生可能エネルギーの導入促進についてどのように取り組むのかとの御質問にお答えをします。
次に、啓発でございますが、啓発活動としましては、これまで2回、「広報ふちゅう」の消費生活情報というコーナーの中で、令和元年6月、そして、昨年の2月にSDGsの目標、あるいは消費者庁の取り組み、そして、エシカル消費の具体的な取り組み方法、例えばエコバッグですとか、そういったことを紹介させていただき、普及啓発を行っているところでございます。
また,がん検診については,受診しやすい環境づくりや効果的な普及啓発などにより,受診率の一層の向上に努めること。 9 安佐医師会病院については,令和4年12月末の開院に向けて,地域のかかりつけ医等との密接な連携のもと,市北部における地域包括ケアの核としての機能を十分に発揮できる体制となるよう,しっかりとサポートを行うこと。
こちらにつきましては、間伐などの森林整備、人材育成、担い手の確保、また、木材の利用促進や普及啓発などの森林整備、そして、促進に関する費用に充てることができる性格のものでございます。
一方で、市民に対しては、みずからの命はみずから守る意識を持つことで被害を最小限にとどめるため、マイ・タイムラインの普及啓発や防災リーダーネットワークの構築など、地域防災力の強化を図っておるところでございます。
○経済観光部長(若井紳壮君) 交流テラスに設置しておりますスリーディラボは、全国にも例のないドローンに特化したファボラボでございまして、ドローンの操縦体験やドローンの組み立てワークショップを通じた普及啓発やドローンファンを集めた操縦練習や情報交換など活発に活動を行っているところでございます。ラボで企画実施されたドローンレースは、全国から参加者が集まるなどの実績も上げられているところでございます。
今後とも,より多くの団体にこの補助制度を活用してもらえるよう普及啓発を図り,地域住民が協働して取り組む有害鳥獣対策を積極的に支援していきたいと考えております。 次に,広島市においても,銃器での捕獲数よりわなによる捕獲数が多くなっている。わなによる捕獲のさらなる強化を図るべきと思うがどうかについてです。
本市としましては,コロナ禍においてもがん検診の受診が控えられることがないよう,チラシの配布や本市のホームページを活用し,がん検診受診の普及啓発に努め,受診率の向上を図ってまいります。 以上でございます。 ○渡辺好造 副議長 企画総務局長。 ◎荒神原政司 企画総務局長 生涯学習についてのうち,二点の御質問に御答弁いたします。
そこの受け止め方の違いの中で、ただ、市が責任として行っていかないといけないっていうものは、絶えず普及啓発ということをやっていかなくてはいけないというふうに思ってます。これには時間がかかるんだろうというふうに思ってます。
町としては,そのような権限を持ちませんが,NPO法人や関係機関とさらなる連携を図りつつ,犬が生活の安全上の支障を生じさせたり,人に迷惑を及ぼしたりしないよう,引き続き適正な飼養に関し広報活動を通して普及啓発を図り,危機回避に努めてまいります。 以上です。 ◆3番(林) 前向きなご答弁をありがとうございました。
市民への普及啓発に当たりましては、市民一人一人がSDGsの目標を自分のこととして捉え、関心を持ってそれぞれの生活や活動の中で実践していけるよう取り組んでまいります。 廿日市市農業振興ビジョンの策定に当たりましても、ビジョンを推進していくために意識するべき事項として、SDGsを掲げるようにしております。
基本的なことですけれども,動物全般ですけれども,犬のことでございますが,動物の健康上の確保ですとか,環境の確保ですとか,そういったことは,まずもって当然基本といたしましては飼い主の方,犬の所有者の方の責務であるということがございまして,町といたしましては,動物愛護のための普及啓発を進めていくという立場でございます。
それと、最後なんですが、5款の地域支援事業費なんですが、これの中の一般介護予防事業経費なんですが、これの介護予防普及啓発事業委託料が5,534万1,000円、予算として上げられていますが、この部分が令和2年度と令和元年度の前年比で見ると342万7,000円の増になっているんですが、令和3年度と令和2年度の比較で前年比で見ると1,244万4,000円と、非常にどんと上がったような状況になっているんですね
本市では、昨年5月に尾道COOL CHOICEプロジェクトを立ち上げ、家庭や個人等が自発的に地球温暖化対策に取り組むよう、普及啓発を行っています。 令和3年度には、市の事務事業に伴い排出される二酸化炭素を削減する計画を策定してまいります。
いずれにしましても、文化財の普及啓発的活用によって、地域愛の醸成や地域文化の発信が市域における幅広く多面的な府中市の魅力の創出に寄与されていくものと考えております。 ○主査(加納孝彦君) 三藤分科員。 ○分科員(三藤毅君) 古代遺跡の見せ方は、先ほども言われましたが埋めますから、なかなか見つけるのが難しいと思います。
耐震化の普及・啓発でございます。これまでも行っていますが、相談窓口を設置しての情報提供の推進、耐震化に関する相談会、セミナー等の開催、自主防災組織との連携、家具の転倒防止の普及、啓発、地震保険の加入促進への普及、啓発などを行い、耐震化の必要性、重要性について取り組んでいきます。 それでは資料3の補足資料を御覧ください。市が行う耐震化事業の補足となりますが、令和3年度当初予算案の状況でございます。